金型メンテナンス国際ネットワーク設立ご挨拶

社団法人日本金型工業会西部支部金型需要開拓専門委員会

社団法人日本金型工業会西部支部金型需要開拓専門委員会では、日本製金型の需要拡大のために、海外の金型需要を確保するための活動を行っております。そのためには、海外でも安心して日本製金型を利用してもらえるように環境整備を進めたいと考え、金型メンテナンス国際ネットワークを設立することとなりました。

現在、日本製の金型は、約3000億円程度が、輸出されており、この量は、韓国と台湾の2カ国の総金型生産額に匹敵する程で、しかも世界中のあらゆる地域で使用されております。ご存知の通り金型が、その機能を充分に発揮するためにはメンテナスが必要不可欠ですが、そのためのアフターケアは、金型ユーザー任せか、その金型を生産した企業が独自にメンテナンスサービスを提供する以外に方法はありませんでした。しかしながら、日本製の金型は、遠く海外でも活躍するようになり、日本で修理するとなると運搬・通関の手間と費用がかかり、しかも時間のロスは金型ユーザーにとっては耐え難いものと思われます。

そのような状況で、金型ユーザーに、日本製金型を使用するメリットを感じてもらうため、日本製の金型であれば世界中どこにあっても即座に修理メンテナンスをおこなえる業界システムを構築することを提案しております。

すでに日本の金型企業が多数の国々、たとえば中国、東南アジア、北米、ヨーロッパなどの海外に金型工場を建設しております。そこで、自社製金型以外でもメンテナンスビジネスとして日本製金型の保守修理を引き受けて頂くネットワークを提案しております。全面的なメンテナンス依頼だけでなく、現地での保守修理のために作業員は日本から出張し、工場設備のみを借りることも可能なシステムにしたいと思っておりますので、特に海外に金型加工設備をお持ちの企業の皆さん、是非ネットワークにご参加をお願いします。

国際金型メンテナンスサービス」を日本製金型のキャッチフレーズにしていきたいと存じますので、是非ご協力をお願い致します。

お問合せ先 社団法人日本金型工業会西部支部 06-6271-7939

541-0054 大阪市中央区南本町4-3-6 大阪府商工会館502

Mold Maintenance Global Network

http//wwwmoldassociationcom